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小松美彦とは・・・
「競馬は私の人生そのもの常に不安との戦いだった」
約半世紀もの間、馬を育てることに全力を注いできた小松氏は、今では馬に成長させてもらったと感謝するほど、競走馬に対する想いは誰よりも強く、そもそも競馬から離れることは全く考えていないという。デビュー前の若駒からG1馬まで、様々な競走馬を直に見てきたこの男でさえ「私はまだ、何も成し遂げていない・・・。」と語り、自身が経験してきた誰も真似できない貴重な経験が霞むほど、「競走馬こそが全てなんだ・・・」と心に秘めた思いが何度も口から溢れる。
新たな制度や競馬法、JRAの取り組みなど、毎年変革の動きがみられる競馬界の内部情報は、取材側の努力やネットの普及規制が緩くなったりなど、以前よりも深く情報を知れる環境が整いつつあるように映るが、それでも小松氏は「競馬ファンにとって必要な現場の内部情報は年々深刻化の一途を辿っている。」と現在の競馬界の在り方に警鐘を鳴らす。
社台グループの寡占化に始まり、馬主の厩舎、騎手に対する要望や、近代競馬ファンにとって、競馬に一番重要とされる外厩施設の表に出ない実態、エージェント問題など今一番知りたい情報にも関わらず、JRAは増益のために黙認している部分をひた隠しにして、トラックマンの印であったり、新聞で語られる調教師や助手のコメント参考、血統、データなど何度やってもうまく勝てない情報が習慣化されている実情から抜け出せないことだろう。
公に報じられる煌びやかな表の世界
明かされることのない隠された裏の世界
この両極端な光と闇によって保たれている競馬界に半世紀もの間、身を投じていた「小松氏」が、「競走馬を育てる以上の目標を見つけた」と今すぐ脱却すべき現状を多くの方に広めるために、今度は競馬の新常識となる最善策を毎週配信できる環境に身を投じる。
約50年もの競馬の歴史を知る腕利きG1厩務員が紙一重の僅差をも埋める「競馬力」を鍛え小松氏だけの人脈と現場力を武器に進むべき道を切り開く。