DERBY LABO -ダビラボ-(ダービーラボ)の口コミや評判を募集しております。
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DERBY LABO(ダビラボ)は、勝率70%を突破した重賞1点予想のソフトのようです。2014年モニターの実績が1億円を突破したそうです。DERBY LABO(ダビラボ)は、的確な1点予想で重賞的中を狙うソフトのようです。ダビラボ、ダビラボプレミアムの2014年のトータル的中額は1億7718万円に及ぶそうです。DERBY LABO(ダビラボ)を開発する以前、沼口祈さんは競馬でトータル2億円の損をしたそうです。その頃の沼口祈さんはとにかく万馬券を当てたい、一攫千金を夢見て100万円単位のお金を容赦なくつぎ込んでいたそうです。その結果、ギャンブルを楽しめないばかりか、負けたものを取り返す場所という悪循環に陥り、ほとんどのものを失ったそうです。一攫千金を目指すのであれば、このソフトは勝ち続けることが目標であるためおすすめできないそうです。万馬券狙いはその名の通り、「万に一つの可能性」を狙いに行くため、万馬券狙いで勝ち続けるということは絶対にないそうです。だからこそ、「勝ち続けることが目標」にするのが大事なんだそうです。100円を100万円にしたい、などではなく、100円をまず1万円にして、1万円を10万円、10万円を100万円に、一見地味に見えても、万に一つの可能性を求めて得た100万円とでは、掛けた時間、お金、精神的ダメージが全く違うそうです。しかし、2億円負けてしまった沼口祈さんの当時の購入データに、重賞レースの単勝だけ5割以上の確率で勝っていたという不思議な記録があったそうです。それを沼口祈さんの友人プログラマーが興味を持ち、ロジック化しようと持ちかけてきたそうです。沼口祈さんはプログラムには疎かったそうで、これまでのデータや予想に必要なロジックを渡したのと、追加項目として馬の体重変化率、騎手の体重変化率、レース直前の湿度や気温、その他の要素、自分では決して計算出来ないものをプログラムに取り込みロジック化してもらったそうです。そうして完成したのがDERBY LABO(ダビラボ)だったそです。最初は軽い気持ちでモニターを募集したそうですが、DERBY LABO(ダビラボ)が出す結果を見た会員からの申し込みが殺到し、このままではオッズに影響してしまうと懸念し、一旦モニター募集を停止したそうです。その間、ソフトには改良を加え、更なる的中確率の向上が期待できるものになったそうです。競馬は上位人気5頭が8割勝利しているデータがあるそうです。これはつまり、1つのレースに100円ずつ馬券を購入して100レース消化したら、1番人気の単勝を買い続けていた場合は10000円の投資金に対して回収した金額は7800円となり、5番人気の単勝を買い続けていた場合は10000円の投資金に対して回収した金額は8400円となるそうです。100レースごとに両者には600円の残金の差が発生するということで、200レース、300レース、1000レースと継続して競馬に参加していると、当然その金額の差は大きくなっていくそうです。もちろんいずれにせよお金が減っていることには違いがなく、1番人気を買い続けた人が残金ゼロでオケラになっても、5番人気を買い続けた人はまだ資金が残っていることになるそうです。ギャンブルは現金が無ければ参加できませんし、参加していなければ逆転の可能性はゼロになってしまいます。しかし、参加してさえいれば、幸運が巡ってきて逆転勝利を手にする可能性はゼロではなくなるそうです。これは常に5番人気を買えというわけではなく、今までどちらかと言えば1つのレースの中で複数の馬でどれを買うか迷った時に、多くの人は「勝ちそうな馬」を選び、その影響で1番人気に「迷った人々」に票が入ってオッズが下がり、結果的に回収率が低くなっているそうです。だからこそ、最高のプログラムと生きた情報で的中確率を大幅に向上させたDERBY LABO(ダビラボ)が必要になるそうです。オッズや騎手、調教師までデータに組み込み、更に過去の統計データを組み合わせ、複数台のサーバーで計算処理した結果に、独自ルートから仕入れる出走馬の毛艶、気性の情報までの生きた情報を組み合わせたそうです。このプログラムで沼口祈さん達は一年間検証を行ってきたそうです。